2011年3月20日日曜日

どさくさ

多くの人が苦しみの中にあるこんな時でも、この状況を利用しようとしているのかな?と目につく動きが結構ある。個々の善悪を論じるつもりはありません。支援にはシンプルに感謝しなければならないと思います。しかし、こんな時だからこそ、海外で心身ともに余裕のある状態にある人間として、あざとい動きには目を光らさなければと思います。

・予算関連法案成立への動き
・大連立の模索
・問責決議や強制起訴の対象者が堂々と闊歩
・基地問題や領土問題でもめてた国からの支援
・相撲再開模索の動き
・社会貢献と銘打ちナイター開催を模索

原発の件に多少の見通しが立ち、少し落ち着いてニュースを見られるようになってきた。

「大連立」の話には心底呆れた。別に前の政権与党のシンパでも何でもないが、断ってくれてよかった。『リベラル』と見られる政権の時ほど実は右に振れやすい、という歴史のジンクス再び、だろうか(このジンクスは日本だけではないけれど)。
20年を超すプロ野球ファンとして、こんな時にナイター開催なんて絶対にやめてもらいたい。経済活動をすべて止めてしまったら打撃に拍車をかける、というのは分かる。だからこそ、放射能が飛んでいるかもしれない空の下でも、みんな粛々とそれぞれの仕事を続けている。お金というのは、節約することが必ずしも経済全体にとってプラスになるとは限らない。だが、電気は今、節約するしか道がない。どんな大義名分があっても、遊興と看做されるものに浪費する余裕はないはずだ。
直接に関連はしないが、世界のニュースで「どさくさ」に便乗したように見えたのが、リビヤの大佐だ。いつの間にか反体制派に徹底反撃していた。昨日あたりから、BBCやCNNのトップが再びリビヤに戻った。

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