出発前日は朝から4時間プロジェクト・ミーティング。夕方6時半から9時半まで試験があり、さらに真夜中11時半からスカイプ面接を受けるという、気の遠くなるような長い長い一日だった。やっとの思いで午前1時前に家にたどり着いたが、面接のために上げたテンションがなかなか下がらず、疲れ果てたまま明け方4時半まで寝つけず。結局、いつものように出発直前まで荷造りに追われるパターンだ(笑 まあ、慣れたものだが。
こんなこともあろうかと、夜遅くの便にしておいて良かった。やっとパッキングも終わり、これからシャワーを浴びて空港に向かう。
2015年2月21日土曜日
咳が止まらない
夜間クラスのある水曜、とうとう咳が出だした。今週は連日マイナス10℃を下回り、外に出るだけでもしんどいのに、時々発作のように止まらなくなる咳のせいで寝てる時まで消耗し続けている感じだ。咳のし過ぎで肋骨にヒビが入った一昨年の秋ほどではないが(あの時は心身共にもっと追いつめられていた)、アメリカで引く咳風邪はどうしてこんなにしんどいのか。アブダビのプロジェクトチームからも早く帰って寝た方がいいと言われ、のど飴を分けてもらったり、おすすめの咳止めシロップを教えてもらったり。電話越しのアイバン君には蜂蜜をすすめられ、意外と的確だなと感心したり。
2015年2月18日水曜日
2015年2月16日月曜日
見下し感
公開中止で話題になった『The Interview』をオンラインで観た。アホっぽさ全開且つハリウッドらしい下劣さを前面に出した内容で、制作側が政治性を否定する主張を行ったのも、まあ分からないではなかった。が、それでもせめて、独裁者の名前を変えるくらいはするべきだった。一片の評価にも値しない人物だとしても、仮にも現役の国家元首である。あるいは、同じ映画の中で本名の自国大統領役も出て来て暗殺されるストーリーなら、まだ言い訳の余地もあったたかもしれないが。この無神経さは『イスラム風刺画』問題に通じるものがある。仮にも何億人もの人が信じる預言者なのだから。
風刺と侮辱の線引きが自分たちにだけは甘いのと、何となく、相手が非白人だから舐めてるんだろうなというのが透けて見える点が両者の共通項だと見ているが、どうか。
風刺と侮辱の線引きが自分たちにだけは甘いのと、何となく、相手が非白人だから舐めてるんだろうなというのが透けて見える点が両者の共通項だと見ているが、どうか。
2015年2月15日日曜日
Happy Valentine
ねーねー、バレンタインどうする?と、会ったりプレゼントを贈り合ったりする距離にないことは承知のうえで、聞いてみた。せっかく聞ける立場になったのだから聞いておこうか、くらいの感じで。うーーーんとね、バレンタインはね・・・バレンタインは・・・・・・!君に電話する゜∀゜!!思わず、毎日してるけどね?と突っ込みたくなったが、こらえた(笑 結局、話し合いの結果、おそろいの服を着てはどうかという話になり安易に同意してしまったのだが、考えてみればおそろいの服なんてハデハデで私はソッコーで寝間着にしちゃった真っ赤なマンUTシャツしかない。しまった、言うんじゃなかった、と思ったのも後の祭り。ちょうど折からの寒波で重ね着が必須だったのをいいことに、こっそりセーターの下に真っ赤なシャツを着ていち日やり過ごした、そんなバレンタインデー。
2015年2月10日火曜日
アブダビ航空券
UAEのナショナル・フラッグキャリアは当然、エミレーツだろうと思っていたら、実際はエティハドなんだそうだ。知らなかった・・・
今月末から3月第1週にかけ、必修の海外コンサルティング・プロジェクトのため、UAEの首都アブダビに遠征する。マイルが貯まっているのでエミレーツにしようかと思っていたのだが使い勝手がイマイチで、結局色々考えた末エティハド航空に初トライしてみることにした。
7つの首長国から成るUAE(アラブ首長国連邦)の、1つ1つの首長国の独立度合は、アメリカの州よりも強いと言われている。中でも首都アブダビと経済都市ドバイはライバル関係にあるとされ、それぞれがエティハド航空、エミレーツ航空という世界展開のエアラインを抱えている(…UAEの国の小ささを考えたら、驚異的なことだ)。両社の間にも同様に火花を散らすようなライバル意識があるので、フラッグキャリアを勘違いしていただなんて、間違ってもアブダビの人には言えないのである。
◇ ◆ ◇
今月末から3月第1週にかけ、必修の海外コンサルティング・プロジェクトのため、UAEの首都アブダビに遠征する。マイルが貯まっているのでエミレーツにしようかと思っていたのだが使い勝手がイマイチで、結局色々考えた末エティハド航空に初トライしてみることにした。
7つの首長国から成るUAE(アラブ首長国連邦)の、1つ1つの首長国の独立度合は、アメリカの州よりも強いと言われている。中でも首都アブダビと経済都市ドバイはライバル関係にあるとされ、それぞれがエティハド航空、エミレーツ航空という世界展開のエアラインを抱えている(…UAEの国の小ささを考えたら、驚異的なことだ)。両社の間にも同様に火花を散らすようなライバル意識があるので、フラッグキャリアを勘違いしていただなんて、間違ってもアブダビの人には言えないのである。
2015年2月9日月曜日
2015年2月8日日曜日
NY日帰り
朝7時のバスでマンハッタンへ。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の見学会に参加し、イーストビレッジの一風堂と日本食スーパーに立ち寄ってからアムトラックで帰ってきた。日帰りの割には効率よく回れて満足だ。
トレーディングフロア。
想像してたのよりずっと狭かったのと、思ってたより人が沢山いた。
マーケットメーカーと呼ばれる会社ごとに島が分かれていて、
すべての上場企業はこの島のどれか一つにアサインされている。
午後4時に日替わりで有名人がやって来て、取引終了の鐘を鳴らす。
この日はモデルの一団だったかが、結局誰だか分からずじまい。
中央付近のイケメンはNYSEを率いるトム・フェアリー氏、若干38歳。
わずか30歳で先物取引担当COOに就任。2014年5月から社長、となむ。
…将来、大統領にでもなるつもりだろうか。
ジョージタウン大学ポリティカル・サイエンス(学部)出身だ。
2015年2月6日金曜日
2015年2月5日木曜日
Complement
山陽新幹線の車内販売で、お味噌汁やクラムチャウダーなど、温かい汁物が提供されるようになるそうだ。一方、ほぼ同時期の別のニュースではJR東日本管内の新幹線や特急の一部で車内販売が終了すると出ていた。どちらも、駅ナカやコンビニの充実に押され、車内販売の実績が落ちていることが原因だが、両者の対応が見事に真反対で興味深い。
これ、ミクロ経済学で習うSubstituteとComplementの例としてピッタリである。コーヒーと紅茶、鉄道と飛行機、石油と石炭のように一方が売れると他方は売れない、いわばライバルみたいな関係をSubstitute(代替財)という。これに対し、パンとバター、コーヒーと砂糖、車とガソリンなど、両方セットで売り上げが伸びる関係をComplement(補完財)と呼ぶ。
車内販売の弁当が売れないという状況に対し、山陽新幹線は駅ナカやコンビニでお弁当を買った人に「ついでに」買ってもらえるよう汁物をComplementとして提供する道を選んだ。これに対し、JR東日本はおそらく、車内販売が駅ナカやコンビニのSubstituteであるという発想から離れることが出来ず、撤退の道へと進んだ。はたして山陽新幹線のみそ汁と駅ナカ・コンビニのお弁当類の売上に正の相関は生じるのか、続報が気になるところだ。
これ、ミクロ経済学で習うSubstituteとComplementの例としてピッタリである。コーヒーと紅茶、鉄道と飛行機、石油と石炭のように一方が売れると他方は売れない、いわばライバルみたいな関係をSubstitute(代替財)という。これに対し、パンとバター、コーヒーと砂糖、車とガソリンなど、両方セットで売り上げが伸びる関係をComplement(補完財)と呼ぶ。
車内販売の弁当が売れないという状況に対し、山陽新幹線は駅ナカやコンビニでお弁当を買った人に「ついでに」買ってもらえるよう汁物をComplementとして提供する道を選んだ。これに対し、JR東日本はおそらく、車内販売が駅ナカやコンビニのSubstituteであるという発想から離れることが出来ず、撤退の道へと進んだ。はたして山陽新幹線のみそ汁と駅ナカ・コンビニのお弁当類の売上に正の相関は生じるのか、続報が気になるところだ。
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