2012年9月30日日曜日

50



いつの間にか、記念ボトルが出回ってた。

来週、独立50周年。









祝賀ムードとテロ・アラートは表裏だが

めでたいものは、めでたい。




2012年9月27日木曜日

面従腹誹

はらわたが煮えくり返っていても、笑わなければならないことがある。仕事じゃなきゃ切れればいいことだが、プライベートが常にそうであるだけに、いざ隠さなければならないとなると、怒りが表情に出ていないか、ある意味冷や汗ものである。今日は、同席した同僚に褒められたが(笑

基本大盛り

今さらながら、ウガンダ基準の一食の量は本当に多い。ご飯の量は日本のおよそ3倍。昼はいつも外食(=量の調節ができない)ゆえ、夕食不要の日が続いている。体重もオーバーしているし、付き合いで飲むとき以外はしばらくこのままかな。

2012年9月24日月曜日

重たい歴史もの

ウガンダに戻ってきた。成田出発当日に買ったDVDが『沈まぬ太陽』と『ラスト・キング・オブ・スコットランド』だなんて、我ながらちょっと病的でさえある。(言い訳すると、本当は別の作品を探していた。『マネーボール』と『素敵な金縛り』――暗くないと思う)

以下、たまには感想を。

『沈まぬ太陽』
やっぱり映像化するとシラケるんだな、と再確認。ある程度予想はしていたのでそんなにがっかりはしなかったが、全編に渡って主演男優の力量に寄りかかっている感じは否めない。

30年間に渡るストーリーゆえ話を追うだけで精一杯になってしまうのは仕方がないところだ。が、辛酸をなめさせられたはずの海外駐在“たらい回し”の描写があっさりし過ぎていて全然辛そうに見えなかったり、こんなわざとらしいのも最近では珍しいな、と思うほど不自然なCGが目に付いたり(…ロケでお金を使い果たしちゃったのだろうか??)。ケニアのエピソードをちゃんと現地で撮影し、貧しさを前面に出すことなくわりと普段着のナイロビの街の様子なんかを挿入しているところは好感が持てたけど。

あとは、個人的に関心があるからというのもあるが、物語の基調となる御巣鷹山の事故をもうちょっと丁寧に描いて欲しかった。ボイスレコーダー、生存者の証言、ご遺族の声はいずれもネットで簡単に入手できるわけだから、それなりに見聞きしている者の目にも耐えられるレベルで作ってほしいものだ。また、冒頭に事故のシーンをもってくるのはあざとさが鼻につき、映画に引き込まれるきっかけを失った。

ところで、以前、原作小説を読んだ時はそれほど意識していなかったが、主人公は実在の人物をモデルとしながら、その経歴等は随所で都合よく書き換えられていることが知られている。原作者も「フィクション」と断ったうえでのことなので形式上は問題ないが、実際にあった事件や出来事が散りばめられたストーリーということもあり、どこまでが事実で、どこからか先がフィクションなのかが見えにくいのは確かに危うい。全部がノンフィクション(=事実)に見えてしまう可能性を危惧する声も少なくないようだ。

ただ、こうした事態は、悪役にされてしまった実在のモデルたちにかえって「言い訳」の機会を与えることになったのではないかと思う。わが国のナショナル・フラッグ・キャリアが腐っていることは、ニュースからも、実際のサービスからも日々実感されることだ。原作の描く出来事すべてが事実でないのは明白だが、「火のないところに煙は立たぬ」であろうと思わせる現実があるのもまた、事実である。ツルのマークを復活させる悪趣味な懐古趣味があるのなら、一度じっくり原作を熟読してみればいいのに、と心から思う。


『ラスト・キング・オブ・スコットランド』
初めて観たのはミンダナオにいた頃だった。当時はまだ、半年後にウガンダに赴任するとは思ってもみなかったため、残酷な拷問シーンに辟易してDVDをホテルの部屋に置いてきたと記憶している。今回、久しぶりに観たわけだが、件のシーンは早送りにした。再見の理由は、「随所で『あ、これあそこだ』って思うよ」との在留日本人のもっぱらの評判が気になってたから。初見の時は気にもしなかったが、本作品はほぼ全編がウガンダ・ロケで撮影されたのだ。

ウガンダに遊びに来てくれるお客さんを、必ず連れて行く伝統的ダンスショーがある。そのショーの座長でMCのおっちゃんがいるのだが、芸人張りのジョークとトークですこぶる盛り上げ上手なのだ。その彼のよくやるジョークに「私はアミン時代の保健大臣だったんですけどね、…」というのがあり、ウガンダ人には受けるのだが、私はいつも「?」となっていた。今回本作品を再見して、やっとその謎が解けというわけだ。おっちゃん、保健大臣の役でこの映画に出演してたんだ(笑

カンパラの街並みに信号がちらりと映る場面があり、思わず巻き戻してコマ送りで確認。時代考証なのか、今あるのとは違う形だった。街の中心部といえば今でもごく限定されたエリアなので、確かに『あ、これはあそこだ』のオンパレードだった。その同定を目的に再見し、結果十分に楽しめたので、ストーリーに関する所感は特にない。ちなみに、「エンテベ奇襲作戦」当時の空港ターミナルは(もう使用されていないが)現在も当時のまま存在するとのこと。壁に弾痕も残っているのだそうだ。

2012年9月12日水曜日

100

TOEFL100出た!よかった。予定通りとはいえホッとした。半歩前進。

2012年9月7日金曜日

reflection

自分の経験の棚卸作業が必要になって、ボランティアだった頃のブログを久しぶりに読み返してみた。今と違って、仕事のこともオープンに書いており、我ながら恥ずかしくも面白く読んだ。

当時は自分のやっている事の小ささ(それでいて、その小さなことさえままならない非力さ)にどこかゲンナリしていたと記憶しているが、あらためて書きものをたどって振り返ってみると、今なら「こんなことまで?」と思うような細かいことまで、1つ1つこだわりを持って、理屈を付けて、それが通用するかどうかはともかく、めげずにやっていたんだなあと思った。

就職してから年々、携わっている仕事は大きくなる一方だが、それはもちろん、私個人がどうこうではなく、そういう職場にいるってだけの話だ。ただ、フィリピンでの仕事は、ボランティアの時もコンサルタントの時も、どこか孤立無援の闘いを強いられていたので、その点が今とは大きく違う。原点はやはり大学時代のキャンプだと思うが、チームで働く方が孤軍奮闘するより何倍も楽しいし、のびのびと自分の能力も発揮でき、やりがいも感じる。少数精鋭が理想だとすれば、今はその環境にあると思う。

2012年9月6日木曜日

恒例

一時帰国時恒例の、役所&病院めぐり。今回は初めて、区役所で「日本人の方ですか?」と聞かれた。日本語で質問してるってのに、どの辺が馴染めてなかったのだろう?

2012年9月3日月曜日

理由




学生の頃、この会社の日本でのキャッチコピーは
「No Reason」だった。


時とところが変われば、こんなに増えることもある。
…いや、でもちょっと増えすぎかな(笑?





A BILLION REASONS TO BELIEVE IN AFRICA
(アフリカを信じる10億の理由)

勢いが違います。



2012年9月2日日曜日

実家

昨日の便で日本に帰って来た。夏は極力避けていたので、結構久しぶりだ。
蚊取り線香のにおい、蝉の鳴き声、この湿度にビール、か。


こっちは運転手アイバン君の実家。
何度も誘われてたので、一時帰国直前に行ってみた。

ママ、お兄さん、お姉さん、妹に甥っ子、姪っ子。
みんな何か言いたそうだったけど、シレっと気付かぬ振りで通す。


…嫁には来ませんYO!(笑