2014年2月26日水曜日
2014年2月23日日曜日
2014年2月22日土曜日
2014年2月21日金曜日
求道者
世の中には、明らかに優れているのに、世間やしかるべきところからきちんと評価してもらえていない人がたくさんいると思う。そういう状況でモチベーションを持ち続けることがいかに大変か、ほとんどの人が何かしらの形で経験したことがあるのではなかろうか。だから、信念をつらぬき、意地悪な雑音、思いがけぬ不幸、得意が不得意に変わってしまったスランプ、他人が云々など数々の苦難にも心折れることなく、言い訳もせず、自分の思う理想を真っ直ぐ逃げずに追い求め続けた姿に多くの人が心打たれたのだと思う。そんな彼女が嬉し泣きできたことにこそ、意味があった五輪だった。
◇ ◆ ◇
とはいえ、人気種目だからって、決して競技発展のためにならない採点方法 にいつまでもあぐらをかいてちゃいかんとは思うけどね。政治力も競技のいち要素なのかもしれないが、商業五輪は観てもらってなんぼのビジネスモデルだ。観客や視聴者の視点を忘れると伝統競技でさえリストから外されてしまう夏季五輪に比べ、競技団体としての慢心ぶりが際立っているように思う。
2014年2月20日木曜日
夢
「もしもしアイバン君、今、どこー?」
「どこってウガンダですけど」
「じゃ迎えに来て。今、空港着いたから」
「えええーーーっっ!!!い、いまあ?」
「そう、今。車で来てよね。」
ーーという電話の夢を見たそうな(笑 平日に掛かってくるなんて、間違えて押しちゃったか、もしや何かあった?と思ったのだが、曰くあまりにリアルな夢だったので報告したくなったの、となむ。いやいやいや非現実的じゃね?と思ったが、「そっちに行く場合は事前に連絡するし」とフツーに返したら受けていた。ウガンダにいた頃からそうだったが、寝ている時までポジティブというか、極めて都合のいい夢をしょっちゅう見るアイバン君だ。
2014年2月18日火曜日
2014年2月16日日曜日
カリキュラム
ビジネススクールの授業で一つ感心するのは、異なる科目の教授同士が互いの授業内容や進度を把握しており、学生が理解しやすい順番で学習できるよう、時には調整し合っていることだ。
たとえば、『統計』の授業で標準偏差や共分散を習ってから『コーポレートファイナンス』の授業でポートフォリオ理論を学べるようになっていたり、『ストラテジー』の授業でPricingが専門の教授から価格差別のセオリーを学んだ後に『マーケティング』の授業で実際の具体例についてレポートを書かせたり、などである。日本の母校の授業ではそれぞれの教授が良くも悪くも好き勝手にしゃべっていたので、大学院レベルで綿密に編み上げられたカリキュラムというのは間違いなく新鮮だった。
ただし、この連携プレーは取りも直さず、苦手科目がいつまでも追いかけてくるということでもある。前学期にやっとの思いで単位を取った『会計』や『統計』が、今学期のModelingやValuationの授業にちょいちょい顔を出してくる。教授も前学期の必修科目の内容は当然理解しているはずという前提でしゃべるから、授業中、忘れかけていた苦手ワードが突然出てきてアタフタする、なんてことも少なからずあるわけだ。
たとえば、『統計』の授業で標準偏差や共分散を習ってから『コーポレートファイナンス』の授業でポートフォリオ理論を学べるようになっていたり、『ストラテジー』の授業でPricingが専門の教授から価格差別のセオリーを学んだ後に『マーケティング』の授業で実際の具体例についてレポートを書かせたり、などである。日本の母校の授業ではそれぞれの教授が良くも悪くも好き勝手にしゃべっていたので、大学院レベルで綿密に編み上げられたカリキュラムというのは間違いなく新鮮だった。
ただし、この連携プレーは取りも直さず、苦手科目がいつまでも追いかけてくるということでもある。前学期にやっとの思いで単位を取った『会計』や『統計』が、今学期のModelingやValuationの授業にちょいちょい顔を出してくる。教授も前学期の必修科目の内容は当然理解しているはずという前提でしゃべるから、授業中、忘れかけていた苦手ワードが突然出てきてアタフタする、なんてことも少なからずあるわけだ。
ひがみ報道
羽生選手の金メダルが『勝者(ないし勝利)に値しない』との報道がロシアで出たとネットに出ているが、ロシアだけではない。アメリカでも競技終了直後から同様のコメントが各所で繰り返し出ている。
これがたとえばスピード系の種目だったら、競技中に転倒する選手がいる一方でタナボタで勝つ選手がいても、それも競技の一部と捉え、ここまで貶めるような論調にはなるまいと思うのだが、どうか。多分、フィギュアスケートという西洋文化発祥の花形種目で表彰台をアジア系に独占されたことが余程悔しかったことに加え、優勝候補がまさかの棄権となったロシア、前回チャンピオンを出しながら今回は入賞者さえいなかったアメリカは、殊更にひがみたくもなる状況だったということかなと思った(※その他の国の報道までは確認していない)。いずれにせよ、そんなコメントを目にするのは甚だ不愉快 というものだ。
これがたとえばスピード系の種目だったら、競技中に転倒する選手がいる一方でタナボタで勝つ選手がいても、それも競技の一部と捉え、ここまで貶めるような論調にはなるまいと思うのだが、どうか。多分、フィギュアスケートという西洋文化発祥の花形種目で表彰台をアジア系に独占されたことが余程悔しかったことに加え、優勝候補がまさかの棄権となったロシア、前回チャンピオンを出しながら今回は入賞者さえいなかったアメリカは、殊更にひがみたくもなる状況だったということかなと思った(※その他の国の報道までは確認していない)。いずれにせよ、そんなコメントを目にするのは甚だ不愉快 というものだ。
◇ ◆ ◇
今回の五輪は大統領肝いりで大金をかけ準備したとのことだったが、どうもインフラやロジに不手際が目立つとの報道が散見される。国威発揚のつもりが、はからずも国力が傾いていることを印象付ける結果となってしまい少々気の毒だが、2020年の開催国も同じ憂き目にあわぬよう祈るばかりである。
2014年2月14日金曜日
2014年2月11日火曜日
2014年2月7日金曜日
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