2014年7月31日木曜日

はじめての絵文字 (2)

WhatsAppで
「おやすみ、いい夢見てね」と打ったら、
「OK」と車の絵文字(笑 なぜクルマ・・・

2014年7月30日水曜日

急報

何だか今年は悲報が多い。

2014年7月27日日曜日

奴隷の国の今昔

古代ギリシアと現代の民主主義の違い(のひとつ)は奴隷制の有無だと習った気がするが、これって違いじゃなく共通点じゃね?――というのが、現代の民主主義大国ナンバーワンを自認する国の首都で生活してみた感想だ。選挙権の有無、ならまだ分かるが。誰か、そういう研究してくれないかな。


◆ ◇ ◆


確かに人種や肌の色による差別は無くなった建前であるし、実際その手の言動には細心の注意を払って周囲の誤解を招かないようにしなければならないが、目の前に見えている日常風景は、特定の職業に特定の人種や民族が偏っており、社会の底辺を支える仕事をしていると思われる人は服装や立ち居振る舞いからすぐにそれと分かることが多く、そんな光景が身近にいくらでもあるような救いようのない格差社会だ。制度化されていないからって固定化されていないとは言えず、むしろその逆で、見えにくくなっている分改善しようというインセンティブも働かず見て見ぬふりを助長する下地となっている。じゆうのくにというよりどれいのくににみえるんだわね、正直。


◆ ◇ ◆ 


社会を硬直化させないために競争の存在は重要だと思うし、それが日本に最も欠けていることだとも思うが、もしこの国で本当に公平な競争が行われているのだとしたら、首都の公共交通の運転手がほぼ例外なく黒人で、土木作業現場から聞こえてくるのは必ずスペイン語、という状況は説明がつかないはずである。







2014年7月25日金曜日

はじめての絵文字

am with you...
というメッセージに朝から吹いた(笑
そこはハートやろ~!!


2014年7月24日木曜日

将来の道

遠くを見れば見るほど、近くの凹凸は小さくなる。となむ。

2014年7月23日水曜日

無いからって買うとは限らないじゃん?

NeedsとDemandは違う、となむ。往々にして、公共事業はneedsだけでも成り立つが、ビジネスはdemandがないとリターンを見込めず、そもそも投資対象にならない。二重の円で表すとすれば、外側の大きな円がニーズで、内側に含まれる円がディマンド。両者の違いはWillingness to Payの有無かと思う。


◆ ◇ ◆


そうしてあらためて考えてみたPPPがうまくいくための必要条件は:

1)ニーズだけでなく、demandがあること。
2)民間だけでは取り得ないが、政府なら取れるリスクがあること。

公務員というのは基本的にニーズ・ベースでしか仕事をしたことのない人たちなので、1)はかなりハードルが高いと思われ。また、記憶の限りでは、2)こそが民間から求められている点だということを理解している人もまた少なく、PPPを単に『民間に資金を出させるための手段』くらいにしか思っていない人の方が圧倒的多数だったような。ということは、一点付け足すとしたらこうなるか⇒⇒

3)政府機関は1)、2)を理解しようと謙虚に努力し、民間側は政府機関が1)、2)を現状理解していないという前提で話をすること。


2014年7月22日火曜日

ブランド力


セーフガード担当者の話を聞く機会があった。「環境面、社会面のケアはブランド力の一部を成すものだと思う。」というコメントに、言い得て妙だと思った。開発に携わっていると、この方面は仁義なき戦いの様相を呈することがしばしばあり、平気で人でなしのような言われ方をされたりもするので、間違いなく避けられるのなら避けたい仕事のひとつなのだが、『ブランド力』構築のための仕事、と思えれば少しは辛抱しようという気にもなれるかな。


◆ ◇ ◆


まともな開発金融からお金を借りるためには、環境面・社会面をきちんとケアしなくてはならない。具体的には、ダムや道路を例にとるのが分かりやすいと思うが、工事によって生態系が破壊されないように計画を工夫したり特別な対策を取ったり、また土地の立ち退きがあった場合には相応の補償をしたり、といったことが求められる。常識的に考えて当たり前のことように感じるが、これが実際にやろうとすると、保護や補償を生業にしている人たちもいたりなんかして、妥当な落としどころを見つけるのは容易ではないし、残念ながら最終的にはゴネたもん勝ちのようなところもある(だから生業として成り立つ。たとえば、土地の補償をふんだくるプロが住民にキックバックさせているような噂は現場では始終聞こえてくる)。

ちなみに、開発援助案件の場合、こうしたケアは通常、お金も含めて被援助国側の責任において行うことになっている。が、援助機関にもお金を出す者としての責任があろうとの理屈で、援助機関に直接クレームが付いた場合はそれでそれで対応するのが一般的だ。先進国目線で見ると、『弱者を保護してあげてる』という言い方も成り立つかもしれないが、開発途上国側にしたら、当のその先進国こそが自国で公害問題や強制立ち退き繰り返して発展してきたというのに、自国の開発がひと通り終わった今頃になって『ケア』のルールを『勝手に』作って他国に押し付けているーーという言い方も成り立つ。実際、こういう『ケア』を巡る(多くの、というより、ほとんどの場合、先進国の)論争が開発を何年も遅らせている事例と言うのは世界中に山ほどあるのだ。これが不公平でなくて何なのかと、現地で電気や水が不安定な生活を何年もすればそう思うようになるのが自然というものだ。


◆ ◇ ◆ 


冒頭の『ブランド力』とは、きちんとケアしてまっせ~という意味合いだけでなく、アノ機関が金を出すということはきちんと審査してケアもばっちりで、途中でその手の団体にクレームをつけられて事業が止まってしまうなんて可能性も限りなく低い、だからウチも一緒に金を出そうーーと、他の金融機関が思ってくれることまでを指している。自身が出す金額が小さくても、結果として大きな融資額を引っ張ってくる呼び水になれる、この無形の力こそがブランド力である。



2014年7月18日金曜日

秋・・・なのか?

今週に入って、上はまだ連日30度越えなものの、最低気温が20度を切るようになった。確かに夏至は過ぎたし、あとは秋ーーいやいや、秋は一瞬しかないんだった。あっという間に気温ひと桁に転げ落ちるんだからーー冬に向かってまっしぐらなのだろうか。ちっとも嬉しくない、早過ぎるってば。

2014年7月17日木曜日

返せまっか

公開されている資料によれば、ソブリン向けODAローンの場合(日本でも世銀などの国際機関でも)プロジェクト・コストの計算はFinancialベースで行うものの、融資判断基準となる内部収益率IRRはEconomicベースでしか計算しないケースがかなりある。これには勿論理由があって、事業がたとえば有料道路のように直接お金を生み出すものでない限り、FinancialベースのIRRは通常マイナスになってしまうからであろう(コストだけあってリターンのない計算になるから。一方、Economicベースの場合は機会便益をリターンに含めるため、マイナスになることはまずない。)また、国の基幹インフラなどは、それが土台となって産業発展や投資呼び込みにつながっていくのだから、すぐにはキャッシュでペイしなくても経済性さえあればOKなのだという思想が背景にあるのだとも理解している。

しかし、だ。

これを民間のフツーの投融資をしている人たちに説明するとなると、一点どうしても説明しきれない点がある。それは、ローンであるにも拘わらず、返済能力をEIRRでは図れてないという点だ(FIRRなら、少なくともプロジェクトのリターンだけで返済可能なのかどうかは分かる。返済できちゃう場合で、実際リターンが返済原資に充てられるケースをプロジェクト・ファイナンスと呼ぶ)。つまり、利子と元本の返済期日と金額は決められているが、その時本当に借りた国の国庫に回収できるだけのお金があるのかどうかは分からない。

いや、ソブリン融資ですから、各国政府の信用力は別途調査していますし、利子も微々たるものなので返済できないってことはないですよーーって言うしかないのだろうけど、じゃあ2000年代にあった債務帳消しは何だったんだという話になるのであり。事業の経済性があるということは、その分産業なんかも発展して税収も増えるだろうから国庫も潤っているはず、ということだとは思うが、この辺のうまい言い回しが、案外、秋以降の就活のカギになりそうな気がしている。


2014年7月16日水曜日

PPP

Publicから見たPPP*は、『政府予算だけじゃお金足りないから民間にも出させよう』。一方、Privateから見たPPPは『民間だけじゃ取れないリスクがあるから、政府に取ってもらおう』となむ。なるほど、なかなかうまくいかないわけだ(笑

* Public-Private Partnership

2014年7月15日火曜日

三連チャン

月曜から、ご近所の大学と合同新歓。MBAの後輩もやって来た(また学年に日本人1人だけが確定済み・・・かわいそうに・・・)。夕方からの激しい雷雨にもめげず、10人以上が集まって盛会だった。

2014年7月14日月曜日

宴のあと

3決は日本人留学仲間と、決勝は同級生のアメリカ人たちと観戦。2大会続けて時差のない観戦が出来てラッキーだった。

2014年7月12日土曜日

ブラジル人同級生

同じインターン先にもう1人、同級生がいるのだが、彼はブラジル人。あの衝撃的な試合の後、さすがに心配になってメッセージを送ったが返信なし。席まで見に行っても不在だったりして、会えたのは結局2日後だった。

ちょっと、元気?心配してたんだけど、と言うと、ニヤリとして開口一番、「俺はアルゼンチン生まれだぜ。知らなかったのか?」だって(笑 開き直りというよりヤケクソ気味だったが、元気でよかった。普段は冬でもシャツを半分まではだけている(インターン先ではさすがに閉めているが)、陽気なラテン男子である。職種は違うが部署が同じなので、チーム・ジョージタウンで助け合いながら過ごしている。

2014年7月8日火曜日

しっけ

せっかく日本から持ってきたばかうけが完全にしっけてしまった。

2014年7月7日月曜日

忘れてた?

ワシントンDCの蝉は何年かにいっぺんの周期で大量発生するため、毎年鳴くわけではないーーと、たまたまその周期の年だった去年、耳にした。それじゃ今年は蝉の声なしか~と思っていたのだが、ここ数日、窓のすぐ外でジーーーッとかシュワシュワーーッと、数にして2,3匹の声がする。さてはおぬしら、去年、出てくるのを忘れたな?

2014年7月5日土曜日

7月4日



独立記念日がここまでお祭りな国を、他に知らない。 

ワシントン・モニュメントの脇で盛大に上がる花火。






入居してから知ったのだが、
 アパート屋上からの眺望が素晴らしく、DCを一望できる。






一度に複数の花火を見るなんて、
サバエの屋根に登って見たとき以来ではないか。

今日はいっぺんに20近く見えて、さすがに人生最高記録更新したけれど。



2014年7月2日水曜日

プロセスが問題でしょ

集団的自衛権の行使を容認すること自体が問題なのではなく、そんな重要なことを国会ではなく閣議決定で決めてしまう(あるいは、決定事項かのように喧伝する)やり方や、少しでも護憲・リベラルな意見を言う人に対して臆面もなく『売国奴』『非国民』と罵声が上がりオープンな議論がしにくくなっている状態で拡大解釈に踏み切ることが非常にまずいと思う。かつて軍部の暴走を許した統帥権干犯問題ですら、ちゃんと帝国議会で話し合われたというのに。


◆ ◇ ◆


思った通り、ノーベル平和賞受賞者が大統領をつとめる大国は、早速「歓迎」のコメントを出したそうな(いつもの民主主義の押し売りはどこへ行った)。ネット上でリベラルを叩くコメントを書き込んでいる人たちが全部素人だとはとても思えないのだが、乗せられている素人の人たちも、誰が煽らせているのか一度冷静に考えてみたらいいのにと思う。