2015年4月29日水曜日

授業終了

とりあえず、2年間すべての授業が終了した。あとは、試験2コとレポート1本を無難に乗り切って学位取得だ。


2015年4月28日火曜日

日本流

日本の消費者がここのところのマクドナルドに対して抱くようになった不信感なり嫌悪感は多分、たとえダダ混みのレストランで長蛇の列であろうとピーク時以外は頑なに追加のレジを開けようとしないディズニーランドへのそれと似たものであり、それが違和感であり続ける限りアメリカ暮らしに馴染むのは難しい。

今までも何度か書いたが、アメリカ流のいい経営というのは、低コスト・低品質をできるだけ高く売ることであり、結果生じる不便さは消費者に押し付けるのが一般的だ。だからたとえば、北米育ちの日本マクドナルドの現社長などは、日本の消費者がどうしてこんなに怒っているのか、理屈はともかく実感としては分からないのだろうと思う。


◇ ◆ ◇


日本は現状、高コスト・高品質を低価格で売るモデルが一般的かと思う。その結果生じる回収できないコストは、サービス残業に代表されるような労働者の負担でカバーされている。しかし今後目指すべきは、高付加価値の財・サービスを、コスト回収可能な価格で海外に売り込むモデルだと思う。国内市場はいずれ縮小するばかりだし、低品質・高価格に馴らされた外国人なら、日本のクオリティの高さにもっとずっとお金を積んでくれるはずだからだ。勿論、適正な価格設定でコスト回収することが定着すれば、労働者の理不尽な負担の軽減にもつながる。


◇ ◆ ◇


マクドナルド減益のニュースを見て、私がここで抱いた違和感はジャパン・クオリティが身に沁みついているからこそのものだったんだと証明されたみたいで、少し安心した。


2015年4月16日木曜日

散り際





今年は満開の翌日にしっかりとした雨が降った。

ダンバートン・オークスの桜も、あっという間に散り際だ。



桜吹雪と花びらのじゅうたん。人はほとんどいなかった。












ひた ひた ひた、と
花びらの風に舞う音。






2015年4月14日火曜日

満開 × サンセット



気温も上がり、明日は雨。

満開のピークは今日だと見定め、早めの授業に出てからTidal Basinへ。



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桜の向こうに、ワシントン・モニュメント。
塔が水面に映る。


 お約束ショットだけれど、人の流れが途切れるまで結構待ってから撮った。







ジェファソン・メモリアルの夕暮れ。

 よく見ると人がいっぱいだ。






 被写界深度を変えて。











 夕陽とご一緒に。












 逆光映えるワシントン・モニュメント。別名『鉛筆』。





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今年は早朝にくると誓ったはずだったが、
月曜の朝は早く起きられた試しがないわけで。

しかし、サンセット作戦に切り替えたおかげで、
空の蒼、夕陽の紅、桜の白――の競演を、存分に楽しめた。



2015年4月12日日曜日

七分咲き



今年もここから。

ダンバートン・オークス庭園。



左からソメイヨシノ、大寒桜、マグノリア。

今日はまだ七分咲きだったが、おかげで競演を楽しめた。










 欧州風の庭園と、地元の人がメインの静かな環境。

落ち着いて桜を観たければ、Tidal Basinより断然ココだ。




















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この噴水、何か違和感ーー

オカメの口から噴水?



これ、少年だと思う?それともオバハンやと思う?
と、インドネシア人の友だちと下らない議論をしながら観賞。



2015年4月5日日曜日

隣の芝

外国人配偶者を持つ海外在住の日本人女性を特集する番組。国際結婚カップル事情が気になりつい見てしまうが、異国に嫁ぐってのはつくづく、パートナーだけでなく土地にも恋してないと成り立たないものだなと思った。(アイバン君は大丈夫かな。)故に出会いは、女性は土地に、男性は女性に一目惚れしているパターンが多いのも面白いと思った。

…『日本人妻』という言い方だけは、聞くたびにちょっとアレだなとは思うけれど。センス無いよね。