2010年11月24日水曜日

運送屋

『志村運送』にはまっている。すでに終了したシリーズのようだが、志村けんのコント集。たまたまネットで見かけ、今やすっかり気に入ってしまった。(普段は難しいが、ネット回線がすいている時間帯なら、かろうじて動画を見ることができる)

誰かのもとで働く場合も、あるいは、誰かを雇って自分が経営する場合でも、こういう会社(集団)が理想なんじゃないかと思う。勿論もうちょっと緊張感と競争が必要だとは思うけど、コントだからね。

動画に付いたコメントを見ると、同様の意見が散見される。現実が息(生き)苦しいからこそのコメントと見たが、どうなんだろう。
翻って、むしり取るような経営は、いつか必ず息が詰まる。被雇用者だけじゃない、雇用の側もだ。ただ、息の根止められる前にスタコラサッサ~とできるのは被雇用者だけだけどね。

2010年11月23日火曜日

光度

やけに夜空が明るいと思ったら、今宵は満月だった。南中高度がほぼ真上ゆえ視界に入らず、月だと分かるまで少し間があった。東京の空は暗くならない。月がこんなに明るいと知ったのは結構最近だ。

2010年11月19日金曜日

移動

1週間で5フライト、プラス800キロドライブの日程で無事スペイン休暇からカンパラへ戻ってきた。こんなこと書くと休んでばかりと思われてしまいそうだが、ゆえあって今月末から3週間ほど日本に帰国する。まあ、今はそういう巡り合わせなんだと思って。

ブログを見返すと旅日記ばかりのようで、見てくれる人に誤解を与えかねない。反省。少し言い訳すると、これはこれで、ここでの生活にすっかり馴染んでいる証左でもあるのだが…日常のささいなことすべてが新鮮な状態から、すべてが当たり前と感じるように変化すると、旅行した時くらいしか書かなくなってくる。前のブログもそうだったかな。軌道修正したいのに筆が進まない感じ。特に今は、仕事のことは書かないというか、書けないので。

2010年11月12日金曜日

元祖



えー!スペインにもあるんだあ~!!
…と本気で3,4日思ってた。





こっちが元祖だっつーの。
(フィリピンのは華僑資本に買収された)




たった50年間植民地支配を行ったアメリカにすっかり染め上げられたためつい見落としがちだが、フィリピンは元々スペイン植民地だった。400年もの間。タガログ語にスペイン語が入りこんでいることは知っていたが、今までどれとは特に意識したことがなかった。強いて言えば数字くらいだろうか。

スペインに行って、スペイン語なんて全く分からないはずなのに急に単語が聞き取れ、何が起きたのか一瞬分からなくなる現象が度々起きた。メッサ(テーブル)、バッソ(グラス)、シエンプレ(タガログでは「もちろん」の意)、ぺロ(でも)、グアポ(ハンサム)/グアパ(美人)、ヴェルデ(緑)、曜日、月、方角――ぱっと思い出せるのはこんなとこ。

それと、人に指摘されたのだが、タガログ語の丁寧語にあたる“Po”って、スペイン語の「プリーズ」にあたる“Por favor(プレファボール)”が起源なんじゃないかと。スペイン人に対しお願い口調で話すうちにだんだん縮まって「ポ」になっちゃった、か…あり得なくもないと思ったが、どうだろう。

2010年11月11日木曜日

スペインなう。



2日間で800キロドライブ、
アンダルシア満喫コース。




白い家とほうき雲
@ ヨーロッパバルコニー、ネルハ



バルセロナで入ったレストランにて。厨房が全員フィリピン人だった。

1人(ババエ)はマニラ出身、あと2人(ララキ)はルソン北部のビガン出身だった。フィリピン以外ではゼッタイに役に立たないと思っていた片言のタガログ語が、思いの外色んなところでコミュニケーションツールになっている。ザンジバルで、スペインで、歌舞伎町で――(笑

2010年11月4日木曜日

愛車



愛車は懐かしい形のRAV4。





運転手のアイバン君。

ちょっと~!君のクルマじゃないのよ!!




12年落ち(走行距離5万キロ)のRAV4は、緑のずんぐりむっくりなデザイン。日本じゃもうなかなか見かけないかもしれないが、カンパラでは我がもの顔でで走れる。アイバン君が毎日念入りに手入れをしてくれるおかげで、埃っぽい街を走っているにもかかわらず、愛車はいつもピカピカだ。

ある日、ほんの軽い気持ちで「今度アイバン君の写真撮ってあげるね~」と言ったら、次の日早速気合を入れてシャツを選んできたらしい。朝、職場の駐車場からさっさとオフィスに行こうとした私を引きとめ「マダム、フォトぷりーず」となむ(笑