去年、機上の上映リストに入っていたことが何度かあったけれど、まったく食指が動かなかった。題名からチープな画しか想像できなかったからだったと思うが、受験のために奔走しながら、仕事ではデカい案件が倒れかかっていたアノ時期、もし観ていたらさぞ励まされただろうなと、1年後、学年末試験が終わった日の屋根裏部屋で思った。
原作漫画の世界観がどう、とかいう所感も散見されたので、試しに漫画も読んでみたが、むしろ上手く再現出来ているほうではないか。同じ主演男優の山の漫画が原作の映画はコメントするに値しないようなひどいものだったが、こちらは兄弟、子役含めてハマり役のように思えた。
個人的には、就活の面接ってあんなふうに応えればいいんだー、という学びもあり(笑 10年遅いっつーのね。