路線バスに乗るのが難しかった。
まあ、見た目はフツーにバスなのだが。
バス停の横に立ってるだけじゃ、停まってくれない。
それに気づかず、1日1本しかないバスを2度逃した。
小さな街の港でぽつん・・・
2度目は「街」ですらなかったため、
遠方よりタクシーを呼ぶしかなかった。
逃さずに乗るには、「SOSか?」と思うほど大袈裟に手を振り回さなくてはならない。ところが、最初の数回は始発のバス停から乗ったため、この習慣に気付かなかったのだ。2度も目の前を素通りされて、ようやくワケを理解した次第。
プレイケストーレン登山の翌日には、急に体調を崩し、やむなくその日の予定を全部キャンセルして医者に行った。一般に北欧は英語が通じやすいと言われているが(たとえば、大学の授業はすべて英語なんだとか)、このような片田舎では、みんながみんな英語を話せるわけではなく、街中の表示もすべてノルウェー語――体がしんどいのと相まって、さすがに心細い思いをした。
他には、YHで聞いた船の時刻が間違っており、待てど暮らせど帰りの便が来なかったりね。トラブルも凝縮された旅でした。
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