会議で顔なじみのノルウェー人に声をかけられた。
――「シェラーグに行ったんだって?」
そこは、ノルウェー人が『一生に一度は立ってみたい』と思う岩があるところ。
海面からだとマメつぶ以下だが、上の写真で中心より小指1本分左に挟まってる岩)
GXR P-10望遠寄り300㎜でいっぱいまでズーム。
ちょうど誰か乗ってるとこだったみたい(笑
落ちたら1,000メートル下のフィヨルドへ真っ逆さまなのに
みんな乗りたがるんだな、これが。
登山口のパーキングまで送ってもらったので高低差は400メートルないくらいだが、
往復6時間の行程。気合を入れて登り始めた。
最初の尾根を越すと、羊の鈴の音が響き渡っていた。
尾根が3つ――最初の2つは真っすぐ登って、真っすぐ降りる。
3つ目は急登のあと、広いドテッ腹を巻いていく。
2コ目の登り。山は、ともかく岩だ。
高度を上げていくと、はるか眼下にリセボーテンの村が・・・
見えなくなった(涙!!!
この後、3つ目の尾根をよじ登っている時に急に風が強くなり、横殴りの雨と風に襲われた。岩に張り付いた状態でおさまるのを待ちながら、「もう登り始めちゃってるし、後退(下り)よりは前進(登り)の方が安全」と判断。風の切れ目に必死に登ったのでした。怖かった~!
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