2011年6月21日火曜日

ラップ考

食品用ラップフィルム、というと、かえって、何だっけ?それ、と思ってしまうが、要は台所で使うラップのことだ。意外かもしれないが、私の周りでは、日本からの出張者や客人に頼んで持って来てもらう定番グッズのひとつだ。

理由はシンプルで、海外の(途上国の、なのか?)ラップは切れない。外見は日本のとほぼ同様、切るための刃は箱に付いているのだが、これがパリッと切れた試しがない。たいてい、右にひっぱり、左にひっぱり、下に無理やり延ばして引き千切る格好になる。ちょっとした残りものにラップをかける――ただそれだけのことが、憂鬱になるほど、イチイチ手間がかかって使いにくい代物なのだ。

さっき手元にある日本製ク○ラップを使い切ったので、現地で購入したラップのロールをク○ラップの箱に差してみた。刃が鈍いせいで切れないのなら、ク○ラップの箱を使えばパリッと切れるに違いない、と思ったのだ。が、どうやら刃の問題だけではなかったようだ。相変わらずフィルムはぐにゃぐにゃして、切るためにちょっとテンションをかけるだけでびろんと延びる。フィルム自体の品質が低いのね…日本製を持ち込んだら爆発的ヒットになると思うのだけれど、そもそもラップを使うのが、ここでは外国人だけなのかなあ(それでも一定の売り上げは見込めると思うけど)?

0 件のコメント:

コメントを投稿