2011年5月13日金曜日

Xの日

厳戒態勢の中、大統領就任式。その頃、エンテベ国際空港から、野党のリーダーがカンパラへ向け群衆とともに動き出す。選挙後最も緊張が高まった一日だった。自宅アパートの前は、いつも通り封鎖。出勤時間を1時間早めて、何とか封鎖車輌の横をすり抜けて出れたけど。

大統領就任式には各国のVIPが集い、「国際的認知」を明らかにする場でもある。よって、この日を過ぎれば、野党にとっても政権転覆の機会が大きく遠のくものと見られている――まさに今日は選挙後の「Xデー」だった。

まだ死傷者の数は明らかになっていないが、夜になって街は静けさを取り戻している。この日を過ぎれば、と皆念じてきた。明日からは平和なカンパラに戻ってほしい。

0 件のコメント:

コメントを投稿