大統領選・国会議員選の投票日から2日がたつ。公式結果は48時間以内に発表されることになっているので、今日これから数時間以内に選管から何らかの声明が出されることと思う。報道を見ている限り、事前予想のとおり現職が6割ほどの得票率で勝利するようだ。
ここまで、いくつかの「不手際」や「衝突」があったと報道で確認しているが、恐れていたような大規模な流血とか群衆の暴走とかいったことは発生していないようである。BBCによれば、EUの選挙監視団は『大規模な暴力もなく、平穏に選挙が行われたことを喜ばしく思う』とコメントを出した。全く同感だ。
投票日にBBCとCNNの放送を見ていたが、ニュースは専ら中東の民主化運動だった。BBCではそれでも、一応、旧宗主国の国営放送だけにちょこっとだけ“ウガンダで選挙”とのニュースクリップがあったが、CNNでは全く触れられずだった――まあ、荒れなきゃニュースにならないんでしょうね。
しかし、開発途上国(あるいは、サブ・サハラ諸国)の選挙を少しでも知っていれば、これだけ平和的に選挙が行われることがどんなに稀有で、奇跡に近く、ニュースとしての価値があることか、と思う。民主化を本当に応援してんなら、こういうニュースも積極的に流してほしいもんですな。
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