2月23日(水)の首都市長選挙は、朝から投票が行われていたが、昼の12時半に中止が発表された。報道や周りのウガンダ人の話を総合すると――
・投票箱が投票所に設置された際、中にはすでに票がいっぱい入っていた。
・ある投票所では、それらの票を開けてみたら、すべて与党候補に印が付いていた。
・また別の投票所では、投票を終えた人は70人なのに、投票箱の中には700票もあった…
などなど。
ほどなく複数の投票所で有権者が怒り出し(…当たり前だわね)、混乱を鎮めようとする警察との間で騒ぎになった。ダウンタウンの方では催涙ガスだ、ケガ人だ、いや死人も出たらしいぞ、ってな話になっていた。唯一救いだったのは、中止の判断が早かったこと。午後まで引っ張っていたらもっと混乱していたと思う、というのが運転手アイバン君の見立てだった。
投票日は無期限延期となり、選管は投票用紙をすべて刷り直すと言っている。
首都は伝統的に野党が強い。しかし、だからと言って、与党側がこんな稚拙な不正を本気でやったとも思えない。
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