2012年4月13日金曜日

ラテン系・・・?

TVで映画『Memory of Anne Frank』(邦題:アンネの追憶)を半分だけ観た。途中で観ていられなくなり断念。調べたら元々イタリアのTVドラマだったらしく、少しは納得できたが――登場人物がみんな英語で話し(まあ、これはよくあることとしても)、収容所のアンネの血色が良過ぎ、物語の流れもダイジェストを見ているような浅さと軽さがあって――さすがに“失礼”という言葉が思い浮かんでしまった。

日本ではちょうど今月から公開なんだそうだ。

収容所のアンネは血色がよく頬がふっくらしているだけでなく、ボーイッシュなショートカットになっていた。収容所の中では男女とも丸刈りではなかったか。また、親友と再会する場面に母親が出てくるのも史実と違うはずだ。大河ドラマじゃないんだから、特にこういう重いテーマを扱う場合には勝手に色々と変えるもんじゃないと思う。少なくとも、歴史上の事実に真摯に向き合った形跡くらいは見せないと。

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