2014年8月18日月曜日

分からん

こんなこと言えば新しいものの良さが分からない年寄扱いされるのかなと思いつつ、それならそれでいいやということで書くが、『アナと雪の女王』の一体何がそんなにいいのか、いまいちよく分からなかった。

吹雪の場面などの画像はきれいだと思ったが、ディズニーにしてはストーリー構成が雑だし、あの話題の歌も曲自体はアメリカ人が好きそうな前向きなメッセージ性のある曲だと思ったけど(日本語の吹替え版もよくできているし)、ストーリーの中ではいきなり弱気なお嬢さんが強気な歌を歌いだしたので目がテンになった。せっかくいい曲なのに、あれが歌えるようになるまでの心理的葛藤や成長が描かれてないので、唐突な印象しか受けないのだ。いっそ、彼女がアレを歌えるようになるまでをフィーチャーした物語にすれば、よっぽど現代的なお姫様物語になったのではないかと思うくらいだった。

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