2013年5月31日金曜日

ルワンダ

最初にゴリラのことを書いたのは、時系列順だからというのもあるが、ささやかな自戒の意味もこめたつもりだ。アフリカを紛争、難民、飢餓というキーワードからしか見ないステレオタイプは断固拒否してきたはずなのに、『ルワンダ』と聞いたとき、1994年の虐殺以外に――以上に――思い浮かぶものがなかった。昨年出張で初めてキガリを訪れた際も、今回も、そのことを意識しない瞬間というのはほとんどなかったと認めざるを得ない。




こんな緑豊かな丘を見て、





人口密度が高いな、とか思ってしまうのだ。
丘の上の方まで農耕地になっているから)





ルワンダは四国と同じくらいの面積に、
四国の3倍の人口が暮らす、アフリカいち人口密度の高い国だ。




キガリの住宅地。






ルワンダのインフラは手入れが行き届いている。

アフリカとは思えない道路。



穴(ポットホール)がない、白線が見える、
路面が滑らか、路肩が崩れていない。

全部、私にとっては非日常だ。




街灯がついていると、
こんなに明るいんだったっけ。


そして、よく「整備」されているね、と言うかわりに
よく「統制」されているね、とか言いそうになる。

警官の汚職がないことでも知られている。





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