マウンテンゴリラって意外と希少種なのだ。
『必ず見れる』と評判のルワンダ側からアプローチ。
予想以上にしっかりトレッキングだった。
急登→湿地→急登。写真奥の尾根もこのあと登ることに。
歩き始めて3時間、急斜面のヤブ漕ぎにも飽きてきた頃――
突然。
ママゴリラが目の前に降りてきた。
7メートル以内に近づいてはいけないと注意されていたのに、いきなり1メートルもない距離に寄って来られたので軽くパニック。大声で聞いていいのかも分からず、とりあえず後ずさりした私。びくびくオドオドした最初の遭遇だった。
行く手をふさがれたので、しばしフォトタイムに。
距離感、伝わるかな。
赤ちゃんを抱えていたからビビったのよね。
どんな動物も、赤ん坊と一緒だと攻撃的になるものだから。
よく見たら、すぐそばで
別の2頭がムシャムシャしてた。
左のおっきいのが、群れのボス、
いわゆるシルバーバックです、となむ。
リアルな指に、つぶらな瞳。
カメラはシルバーバック祭りに突入(笑
ゴリラキッズは竹林を飛び跳ねて
遊んでいた。シャッタースピードが追い付かない。
考え中。
ゴリラってゆったら胸をたたく姿が思い浮かぶと思う。
あれ、本当にするんだって初めて知った。
森のあちこちからトントントントンって音が聞こえてくる。
足がかゆいの。
股もかゆいの。
やがて仲間を引き連れ山に戻っていく、
貫禄のシルバーバック。
期待をはるかに上回る満足感だったのは、やっぱりゴリラがどこか人間に親近感を抱かせるからなのか。あるいは、ちょっとしんどめだったが、久しぶりの山歩きが心地よかったからってのもあったのかな。
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