自分の経験の棚卸作業が必要になって、ボランティアだった頃のブログを久しぶりに読み返してみた。今と違って、仕事のこともオープンに書いており、我ながら恥ずかしくも面白く読んだ。
当時は自分のやっている事の小ささ(それでいて、その小さなことさえままならない非力さ)にどこかゲンナリしていたと記憶しているが、あらためて書きものをたどって振り返ってみると、今なら「こんなことまで?」と思うような細かいことまで、1つ1つこだわりを持って、理屈を付けて、それが通用するかどうかはともかく、めげずにやっていたんだなあと思った。
就職してから年々、携わっている仕事は大きくなる一方だが、それはもちろん、私個人がどうこうではなく、そういう職場にいるってだけの話だ。ただ、フィリピンでの仕事は、ボランティアの時もコンサルタントの時も、どこか孤立無援の闘いを強いられていたので、その点が今とは大きく違う。原点はやはり大学時代のキャンプだと思うが、チームで働く方が孤軍奮闘するより何倍も楽しいし、のびのびと自分の能力も発揮でき、やりがいも感じる。少数精鋭が理想だとすれば、今はその環境にあると思う。
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